設備の破損ばかりが原因ではない?意外な水漏れの原因を把握しよう!

設備の設置ミスが意外と多い

水回りで水漏れが生じた場合、水道管が壊れたのではと不安に思いがちです。実際に配管が劣化して破損するケースもありますが、水漏れの中には設備の老朽化以外の原因で生じるものもあります。設備の老朽化以外の理由で最も多いのが設置時の単純ミスです。結合部分がずれていたり、寸法が合わずにすき間が空いているなどの理由で水漏れに至ることがあります。そのような水漏れは水を流した直後に発生するのが普通ですが、漏れ出た水が微量であったり、新しい設備だから水漏れなど起こるはずは無いという思い込みなどによって発覚が遅れてしまうことがあります。見た目では目立った異常が無いことから、気温差で設備の外側に水滴が付着しただけと誤解しやすいのも設置ミスでのトラブルの特徴のひとつです。

素人作業による不具合を避ける工夫

設備の破損以外の理由で生じる水漏れは素人作業による雑な取り付けが元凶です。専門業者に任せていたのに素人作業はあり得ないと思いがちですが、水道管設備の技術者が立ち会っているだけで実際の作業は素人同然の人が行うケースは決して珍しいことではありません。工事の経験者の名前だけを借りて、工具の扱い方すら知らない素人に一切の作業を任せる悪質な業者も存在します。極端に安い業者はもちろん、中には有名な大手業者が手抜き工事を行うケースもあることから、水回りの設備に関する工事は依頼する側もある程度の知識を持つことが重要になります。費用が割高であっても、作業実績が豊富で信頼できる業者に設備の設置工事をお願いするのが厄介な水漏れ被害に遭わないための条件です。

水漏れは専門業者で直しましょう。修理は個人でもできますが、原因をしっかりと特定できる業者へ依頼すると安心も増します。