小陰唇肥大の概要と手術、術後のケアについて

女性特有の小陰唇肥大とは

小陰唇は大陰唇の内側にある皮膚のことです。人によってその大きさは違うため大きいか小さいかは判断しにくいと言われています。一般的に、下着に擦れてしまい痛みを感じる場合は大きいとされています。稀に、男性経験が多い人は肥大しがちだという人がいますが、これはあくまでも迷信に過ぎません。また、小陰唇が炎症することにより肥大化するという場合や年齢を重ねることで肥大化するとも言われていますがハッキリとした原因が分かっていません。小陰唇が肥大化するとアカが溜まりそこから悪臭が生まれることもありますので、悩んでいる女性は多くいます。

手術を希望する場合はクリニックと相談

小陰唇肥大は手術を行うことで改善することができます。不要な部位を切除し形を整えながら縫い合わせてきれいな形にするのです。痛みを心配する人もいますが、麻酔を使用するため全く感じないという人が多いです。クリニックなどの施設によっては、希望する大きさや形の通りに施術してくれるところもありますので担当者ときちんと相談して確認する必要があります。

小陰唇肥大の手術後の過ごし方

手術後、痛み止めを服用することで痛みを抑えることができます。数日後に抜糸を行うことになりますが、それまでは手術箇所を清潔に保つためにシャワーなどで流し、消毒する必要があります。手術後に施術部位を清潔にせず、手術をした後だからと放置したり強い刺激を加えると感染症を引き起こす可能性がありますので注意が必要です。手術から数週間もすると、性行為などを行えるようになると言われています。

小陰唇肥大は、症状によって、陰部の皮膚が擦れたり、常に不衛生な状態になったりと様々なトラブルが起こることがあり、婦人科や美容外科で早めの対処が必要となります。